そのまま食べるより約3.8倍の吸収率です。
野菜が体に良いと言うことは、全世界で共通の事実です。ですが、調理法によってはせっかくの栄養が減ってしまうことがあります。
かと言って、生のままでは食べられない野菜はありますし、食べられる野菜でもそんなに大量には無理でしょう。そもそも、野菜での栄養摂取に大切なことは量より質なのです。
1番手軽なのは野菜ジュースですが、それこそ質の面が気になる、と言う人もいることでしょう。
そんな心配はクビンスサイレントジューサーが一掃してくれます。
低速回転によって空気の混入を防ぐため、栄養素の酸化を防ぐ上に、刃で野菜を切り刻むのではなく特殊なモーターで野菜を絞るので、より濃い野菜ジュースが作れます。
低速回転でもジュースが出来るのはあっという間です。動作音もとても静かなので、朝の忙しい時間に重宝することでしょう。刃がないと言うことは、お手入れが非常に簡単だと言うことでもあります。
使い勝手が良いだけでなく、当然、出来上がったジュースはとても質の高いものです。
細胞壁に囲まれた植物細胞を均質化することで、野菜をそのまま食べるよりも、消化吸収率が高くなり消化時間が短縮される、正に魔法のようなジューサーです。
その吸収率の高さなどが、高速ジューサーで作ったジュースや市販の野菜ジュースと比べても優れていることは言うに及びません。
オレンジ300ccなら約1分で完成します。
高速ジューサーのように刃を使わないので金属くささも感じられず、市販のジュースのように余計な添加物を心配する必要もありません。
勿論、野菜だけでなく果物にも使用できます。
更に、ジュースだけでなくスムージーやシャーベットまで作れます。
ジュースでも嫌がるくらい野菜嫌いのお子さんでも、一緒に作ってみればきっと楽しくなって、野菜嫌いを克服するきっかけになるかもしれません。
クビンスサイレントジューサーはサービスも徹底しています。なんと100ページにも及ぶれレピシブックがついてくるのです。
自分で試行錯誤することなく、どんな野菜や果物を掛け合わせれば美味しいジュースが作れるかが丁寧に説明されているので、日替わりで様々な味をお楽しみください。
スムージーやシャーベットのレピシブックもあります。
その上、絞りかすを活用できるレピシも満載です。朝にジュースを作った絞りかすを使って、晩御飯にハンバーグやロールキャベツなどを作れば、余分なごみも出ませんし献立に頭を悩ませることもありません。
取扱説明書を始め、各ブックは写真も満載でとても分かりやすく作られています。
機械に不慣れな方にも簡単に利用していただけるので、日常生活だけでなくホームパーティーなどでも活躍させてみてはいかがでしょうか。