世界中で愛用されている低速ジューサーの最新モデルです!
気にしてはいるけれど、なかなか野菜や果物をたくさんとるのは難しいもの。
外食、ファーストフード、お弁当が続くと、どうしても新鮮な野菜や果物をしっかりとれないという忙しいライフスタイルを送る人も少なくないでしょう。
子供がなかなか野菜を食べてくれない、量を食べるのが苦手という人におすすめなのがフレッシュなジュースです。
コールドプレススタイルだから、栄養素はそのままに、たっぷり手早くジュースがしぼれます。
栄養の吸収率が3.8倍と高く、低速回転圧搾式を採用しています。クビンスはジューサー製造メーカーの老舗で、実に35年間、優れたジューサーを世に送り出しています。
世界中に愛用者がいることでも知られ、欧米を中心に60万人を超えるユーザーがいるジューサーです。
果物や野菜をそのまま食べると、消化吸収率は約17パーセント程度。消化吸収にかかる時間は3〜5時間と言われていますが、クビンスジューサーを使ってしぼったフレッシュジュースなら、消化吸収率は65パーセントに向上。
クビンスサイレントジューサーならビタミン、酵素、フィトケミカルがまるごと摂れます。
消化吸収時間は10〜15分とあっという間に栄養素が体内へ取り込まれてしまいます。
朝ごはんやランチのお供に、お風呂上りにと、体が必要としているビタミン、ミネラル、フラボノイド、水溶性食物繊維をたっぷりと吸収できます。市販のジュースと比較しても、栄養素の高さが際立っています。
低速回転で高い搾汁率が望めるため各栄養素が酸化する前に、手早くジュースを絞ることができます。
高速回転ジューサーを使ってしまえば、大きな音とともに酸素がたっぷりとジュースに混入していきます。
刃が素材を刻んでいく過程では、摩擦熱も起こるので、ジューサーでせっかく新鮮な果物や野菜からジュースを作っていても、やはりできあがりのジュースの内容が違ってきます。
低速回転の良さは、素材を酸化させず、そのままの栄養素を壊さない点も大きいのです。
スロージューサーは味が濃く、色も鮮やか。飲んでみると良さが実感できます。おすすめです。
そのまま食べるよりも、果物の栄養の吸収率が3.8倍に!
朝、時間がなく、朝食を抜く。と言う方、いまだに多いと思います。
朝食は一日を始める為の活力源でもありますので、出来れば食べて頂きたい物です。
それでも、やはり忙しい方には、パンを一つ食べる暇がない。という方も多いでしょう。
そんな時にオススメしたいのが、クビンスサイレントジューサーでつくったジュースを朝食代わりにする事です。
クビンスサイレントジューサーは、スロージューサーと呼ばれるジューサーで、一般的に販売されているジューサーとは全く違う手法で、果樹をジュースにしていきます。
スロージューサーの最大の特徴は、果樹や野菜の栄養素が逃げにくい。という所にあります。
一般的に、ジューサーは、カットした果物や野菜を入れ、水を入れてガーと勢い良く回しますよね。
ですが、そうしてしまうと、遠心力で果物や野菜の繊維が壊れ、栄養素も逃げてしまうそうです。
スロージューサーは、その点に注目をして、開発された新しいタイプのジューサーです。
ガーっと力まかせに絞るのではなく、じっくり絞る事で、その果物や野菜が持つ栄養素を抽出する事ができるのです。
しかも、そのまま食べるよりも吸収率が良く、その違いは3.8倍とも言われています。
例えば、りんごを丸ごと一個そのまま食べると、消化されるまでの時間は約3〜5時間かかり、消化吸収率は17%になるそうです。
クビンスサイレントジューサーは、低速回転のジューサーだから、栄養素が酸化しない!
一方、クビンスサイレントジューサーでジュースにして飲んだ場合、消化時間は約10分から15分という早さになり、消化吸収率は約65%にまで上がります。
スロージューサーで、ゆっくりじっくりすりつぶす事により、食べ物が持つ細胞が均質化されるのが理由だと言われています。
では、市販のジュースと比べてみるとどうでしょうか。
これもまた、スロージューサーで作ったジュースの方が、消化吸収率も良く、栄養価が高い。という事が研究の結果、解っています。
市販のパイナップルジュースで比べてみると、2.8倍の酵素が含まれている事が解りました。
絞った果樹の液の濃さは、ホームページを見て頂ければ一目瞭然かと思います。
絞った果樹の色が濃くでる。という事は、栄養素を破壊していないという証になります。
また、ジューサーは、高速回転するので、音がうるさい。というのが難点でした。
ですが、クビンスサイレントジューサーは、サイレントジューサーになりますので、気になる音も出ません。
スロージューサーだから、遅いのでは?と思われている方もご安心下さい。
オレンジを例に挙げてみますと、300cc絞るのに約1分と言う早さです。
これなら、忙しい朝でも簡単に栄養価が高い朝食ジュースが作れますよね。
栄養の吸率が格段にアップする人気ジューサーです。
健康意識の高い人なら、毎日グリーンスムージーをお手製したり、野菜や果物を積極的に食生活に取り入れていることと思います。
ところで一般的なフレッシュ野菜や果物はそのまま食べたのでは栄養価の吸収率が平均で16〜17%前後、ブレンダーや高速ジューサーを使って作ったグリーンスムージーでも栄養吸収率は25%前後になると言われています。その理由は植物が持つ硬い細胞壁のせい。。。
ところが、クビンスサイレントジューサーで作ったフレッシュジュースなら栄養吸収率は約65%にまで飛躍的にアップします!
クビンスサイレントジューサーの栄養吸収率アップの秘密は「低速回転」と「高い圧搾率」にあります。先にも述べた通り植物の細胞は硬い細胞壁に守られてるので、そのままでは吸収率が低下してしまいがちです。
仮に高速ジューサーを使用した場合、細胞壁はある程度壊されますが、今度は細胞同士がぶつかったり、あるいはブレードとぶつかる事で熱を発し、熱に弱い栄養素が壊れてしまうこともあるんです。
ところがクビンスサイレントジューサーの低速回転なら摩擦熱による酸化を防止し、更に高い圧搾率で野菜や果物の皮に含まれる豊富な栄養素まで過不足なく効率的に摂取出来るというわけです。
高速ジューサーとの比較
それでは具体的に高速ジューサーとサイレントジューサーでの栄養素比較をしてみましょう。
- トマトジュースでのビタミンC含有量比較:高速ジューサー1.8mg/100g、サイレントジューサー9.39mg/100g
- ブロッコリーでのフラボノイド含有量比較:高速ジューサー1.39mg/g、サイレントジューサー2.58mg/100g
- ニンジンの水溶性食物繊維含有量:高速ジューサー0.1%、サイレントジューサー0.4%
他にも色々な食材で試してみても全てにおいてサイレンとジューサーの方が高い栄養素の含有率をマークしました。
秘密は「石臼式スクリュー」
サイレントジューサーで作ったフレッシュジュースがこれほどまでに高い栄養素の含有率を誇る理由が「石臼式スクリュー」にあります。
従来のブレンダーやジューサーは高速でブレードを回転させる事によって食材を切り刻んでいたのですが、サイレントジューサーは石臼の原理ですり潰しているのです。
しかも低速ですり潰すため摩擦熱が発生しにくく、空気の混入が少ないので食材が酸化しにくいというメリットがあります。
ビタミンCや消化酵素など熱に弱い成分もこれなら壊すことなく摂取できます。
また低速と言っても300ccのオレンジジュースを作る時間はたったの1分!これなら朝の忙しい時間でも余裕をもって作る事ができますね。
クビンスサイレントジューサー 口コミ